2009年5月29日金曜日

2009年5月27日水曜日

2009年5月22日金曜日

2009年5月21日木曜日

2009年5月8日金曜日

遊褒禅山記 王安石

  褒禅山亦谓之华山,唐浮图慧褒始舍於其址,而卒葬之;以故其后名之曰“褒禅”。今所谓慧空禅院者,褒之庐冢也。距其院东五里,所谓华阳洞者,以其乃华山之阳名之也。距洞百馀步,有碑仆道,其文漫灭,独其为文犹可识曰“花山”。今言“华”如“华实”之“华”者,盖音谬也。
  其下平旷,有泉侧出,而记游者甚众,——所谓前洞也。由山以上五六里,有穴窈然,入之甚寒,问其深,则其虽好游者不能穷也,——谓之后洞。余与四人拥火以入,入之愈深,其进愈难,而其见愈奇。有怠而欲出者,曰:“不出,火且尽”;遂与之俱出。盖余所至,比好游者尚不能十一,然视其左右,来而记之者已少。盖其又深,则其至又加少矣。方是时,予之力尚足以入,火尚足以明也。既其出,则或咎其欲出者,而余亦悔其随之,而不得极夫游之乐也。
  於是余有叹焉:古人之观於天地、山川、草木、虫鱼、鸟兽,往往有得,以其求思之深,而无不在也。夫夷以近,则游者众;险以远,则至者少。而世之奇伟、瑰怪、非常之观,常在於险远,而人之所罕至焉,故非有志者不能至也。有志矣,不随以止也,然力不足者亦不能至也。有志与力,而又不随以怠,至於幽暗昏惑而无物以相之,亦不能至也。然力足以至焉而不至,於人为可讥,而在己为有悔;尽吾志也,而不能至者,可以无悔矣,其孰能讥之乎?此余之所得也!
  余於仆碑,又以悲夫古书之不存,后世之谬其传而莫能名者,何可胜道也哉!此所以学者不可以不深思而慎取之也。
  四人者:庐陵萧君圭君玉,长乐王回深父,余弟安国平父、安上纯父。至和元年七月某日,临川王某记。

梅ドリンク

スッキリ梅ジュース。新天町から西鉄グランドホテルの西通りを出た角にある自動販売機にあった。一本120円で買ってみた。クエン酸配合と書いてある。健康飲料風といえる。ラベルは青梅。炭酸が入っている。個人的にはこれよりもポッカのキレートレモンの方が好きだ。最近容量が20%増えてこれでも、120円。同じ値段だね。
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2009年5月6日水曜日

GW最終日

どんたくも終わり、今日はGW最終日。天神から渡辺通りを歩いた。この通りは僕が気に入っている通りだ。天気が特別良くて先までずっと一直線。
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2009年5月4日月曜日

どんたく前日の夕方 -福岡薬院駅近く-

どんたく前日の昨日夕方、事務所近くの通りを歩いていたら。花電車が通った。
昭和30年代に見たような記憶がある。 ライトで輝く車が3台-4台通り過ぎた。
懐かしい記憶がよみがえってきた。
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2009年5月3日日曜日

喜雨亭記 蘇軾

亭以雨名,志喜也。古者有喜,則以名物,亦不忘也。周公得禾,以名其書;漢武得鼎,以名其年;叔孫勝敵,以名其子。其喜之大小不齊,其示不忘一也。   予至扶鳳之明年,始治官舍。為亭於堂之北,而鑿池其南。引流種樹,以為休息之所。是歲之春,雨麥於岐山之陽,其占為有年。既而彌月不雨,民方以為憂。越三月,乙卯乃雨,甲子又雨,民以為未足。丁卯大雨,三日乃止。官吏相與慶於庭,商賈相與歌於市,農夫相與忭於野。憂者以喜,病者以愈,而吾亭適成。   於是舉酒於亭上,以屬客而告之,曰:「五日不雨可乎?」曰:「五日不雨則無麥。」「十日不雨可乎?」曰:「十日不雨則無禾。」「無麥無禾,歲且荐飢」。獄訟繁興而盜賊滋熾,則吾與二三子,雖欲悠遊以樂於此亭,其可得耶?今天不遺斯民,始旱而賜之以雨,使吾與二三子得相與悠遊而樂子此亭者,皆雨之賜也,其又可忘耶?」   既以名亭,又從而歌之,曰:「使天而雨珠,寒者不得以為襦;使天而雨玉,飢者不得以為粟。一雨三日,伊誰之力?民曰太守,太守不有,歸之天子;天子曰不然,歸之造物;造物不自以為功,歸之太空;太空冥冥,不可得而名,吾以名吾亭。

2009年5月2日土曜日

前出師表 諸葛孔明

遼寧師範大学/中国古代文学/孟慶魁教授(孟子の子孫)の講義で使った教科書。北京大学・安平秋先生が編集。

あんずの里

ランチ。野菜中心でとてもおいしかった。
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上海交通大学EMBA総裁班第14期

先週土日、4月25-26日は上海滞在。毎月一度2-3日、集合学習。中国の若手起業家たち37人と交流。どんなことを考えているのかと思っていたら。日本の中小企業の社長と同じだった。

宗像市の農産品直売場 その二

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宗像市の農産品直売場 その一


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